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代表紹介

私は2005年6月にサーフィン中のアクシデントにより、頸椎を損傷し四肢に麻痺が残り車椅子生活になりました。
そこから5年間のリハビリ生活を終え、2010年6月地元木更津に戻り、 自分にとって第二の人生をスタートさせました。
自身の経験のもと、肢体不自由者、車椅子利用者でも地域で自立した日常生活を送ることができる環境を作る必要性を強く感じ、 多くの仲間、先輩方からのアドバイスをいただき、 そのような環境を築き上げる決意のもと
サンライズヘルパーステーション、サンライズトレーニングデイ、サンライズ訪問看護リハビリステーションを立ち上げました。
私達は、障害者と健常者が混ざり合える社会を実現させるために、 利用者様ひとりひとりが地域で自立生活が送れるように地域資源として継続的にサービスを提供していきます。

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1977年 福岡県生まれ
1995年 暁星国際学園高校卒業
2001年 工学院大学工学部機械工学科卒業
2001年 株式会社ヤナセ 入社
2005年 サーフィン中のアクシデントにより頸椎損傷
2006年 国立伊東重度障害者センター入所
2006年 株式会社ヤナセ 退社
2009年 国立職業リハビリテーションセンターDTP科入所
2012年 NPO法人BRETHRENブレスレン立ち上げ
2013年 早稲田大学人間科学部健康福祉科学科入学
2015年 サンライズ ヘルパーステーション設立

   (訪問介護・居宅介護・重度訪問介護・福祉有償運送事業)
2019年 サンライズ トレーニングデイ設立

   (通所介護共生型生活介護事業)
2023年 サンライズ訪問看護リハビリステーション設立

   (訪問看護リハビリ事業)

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